2015年9月4日（金）

リケルメです

【清く・正しく・いやらしく】
ブログＵＰいってみましょう

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昨日の日記です　ハイ
連日の座学研修疲れで
ちょっと早めに就寝してしまいました



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研修の一環で
ペアレンツハウスに行ってきました
「それ、なに？」って質問に簡単に答えると
【難病の子供と、その家族を支援すべく誕生した宿泊施設】ですね
詳しくは調べて頂ければと思いますが
まだまだ数が少ないのが現状ですかね

他人事ではないんだよなぁ・・・・

かつてリケルメは病弱な子供でした
「いまもそうだろ」と言われそうですが
けっこう深刻な病気と闘う子供でした

小学3年生の時に発病して
中学3年生まで病院に度々お世話になっていました

まぁ、自宅から通える範囲に病院があったので
上記のような施設は利用しませんでしたが
いろいろ大変な時期ではありました

このころ　朝起きて最初にすることは
服を全部脱いで身体にアザが出来ていないかチェックすることだったなぁ

で、何を言いたいかというと
現在のリケルメが元気に生活出来ているのは
両親
兄弟
友人
知人
病院の先生
病院の看護師さん方
学校の先生（病室や自宅で臨時授業をしてくれたなぁ）
そして
名も知らない多くの方々
皆さんのおかげだって事です

「自分より若い子が苦しむのは耐えられない」
「私もかつては病気と闘っていました」
「お礼も感謝もいらないけど、これ使ってください」
そういう方々からの善意でサポートしてもらっていたんですよ
その当時は知りませんでしたが

だからね
今回見学して
こういう施設の重要性だとか
まだまだ認知が進んでいない現状を
改めて考えさせられたって事ですね

病気で苦しむ子供を見て
その子供を懸命にサポートする家族を見て

あなたなら　どう思いますか
あなたなら　なんと声をかけますか
あなたなら　何が出来ますか

「You'll Never Walk Alone」
そういう事です

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本日お一曲はコチラ


Louis Armstrong　What a Wonderful World

なぜかこの曲を思いつきました
世界も人間も美しいよ　本当はね

今日はもう一曲


ゴダイゴ　ビューティフル・ネーム

子供を守るのは全世界の大人の義務だよ
だって　世界の宝なんだから

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あぅ～
ガラにもなく真面目な話をしてしまった

恥ずかしいからこんな画像でもＵＰしておこう


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いろんな情報や
いろんな物が氾濫してるじゃん

「俺たちは　俺たちだ」
「俺は　俺だ」
そういう事だと思うんだリケルメは

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また明日ですね
お疲れサマンサ

Girls hit your hallelujah (whuoo)

Ok, we'll have to base it on sex, then.

Mi cosa importante es una familia.