2015年7月6日（月）

どうも　リケルメです

本日は役所関係でいろいろやってきました
時間かかったなぁ・・・・月曜日だからかな

で、長時間の順番待ち
座って待ってるだけなんだけど
中にはイライラして大声でわめく馬鹿も（笑）


案内所があり、巡回の案内担当もいて
整理券の発券機も目の前にあるのに
いきなり窓口に「すいませーん」と怒鳴る奴・・・・


「こちらの発券機で整理券を取っていただいて・・・・」
「え、すぐやってくれないのかよ、何分ぐらい待つの」
「本日は１時間以上お待ちいただいてしまう場合もあります」
「あぁっ　そんなにかかるのかよ」

うるさいなぁ　どんな若造だよと思って見たら
どう見ても５０歳過ぎのおじさんだった
駄目だなこいつは（呆）


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話は変わりまして
なでしこJapan　残念な結果でした

スコアに触れずに敗戦を伝え
「感動をありがとう」的な報道は呆れましたが（笑）
（だって、惨敗でしょ）


まずは「お疲れ様でした」ですね

もう限界じゃないかな
いまの女子サッカーを取り巻く環境で
これ以上の結果を望むのは

「優勝出来なかった」
じゃあ、何を改善すれば優勝出来るのか
真っ先に浮かぶのは【環境整備】かな

ここは協会が積極的に動いてほしいですね
未来のなでしこのためにもね

が、それは選手の【覚悟】も必要になりますけどね

今まで以上の【援助】や【支援】を求めるなら
今まで以上の【内容】と【結果】を求められます

いくらプロモーションにお金をかけても
内容が変わらなければファンやスポンサーは離れていくわけで

「サッカーに専念出来る環境を整えてあげるよ
そのかわり、国内リーグ優勝は義務ね」

「世界一のリーグ環境を整えました
そのかわり、W杯優勝は義務ね」


なんでもそうです
趣味が仕事に変われば
そこには【義務】と【責任】が生じます

その覚悟があるかってことですよね


サッカー王国にはそういった競争やプレッシャーを嫌って
才能に恵まれながら自分から
２部・３部リーグやビーチに流れていく
そんなブラジル人選手がけっこういるんですよね


さてどうかな
言い訳の出来る環境の方を望むか
言い訳の許されない環境を望むか


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「今日は負けた　でも別に悲劇じゃない　これがスポーツさ」
これも真実ですけどね

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本日の一曲はコチラ
【ウルフルズ - ガッツだぜ！！】

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たまに聞きたくなります

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また明日ですね
お疲れサマンサ

Mi cosa importante es una familia.